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- / ISBN・EAN: 4527427658981
感想・レビュー・書評
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レアセドゥの美しさにうっとり。様々なドレスに身を包むレアセドゥが観れただけで満足度高し。野獣怖すぎてびびったけど、、笑。
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圧倒的なビジュアルで描かれる歌を抜いた美女と野獣
ハリウッドが作ったということ以外特筆すべき点がないそこそこよかった良作。そりゃ原作が良いのだからそこそこ良いものは作れるわけで、挑戦的な表現や傑出した演出等もなく、少し退屈だった。2017年の美女と野獣に期待。 -
いろんなドレスに身を包むレア・セドゥが美しい
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ベルが何着もドレス着ていて、綺麗で、見ていてワクワクした!
ストーリーと野獣が、あんまり。 -
フランス製美女と野獣といえばジャン・コクトーだが、この作品は到底それに及ばない。
あの経緯で“真実の愛”が生まれるとはとても思えない。お兄さんとその悪い仲間のアクションCGシーンなんかいらないから、ベルと野獣の心理描写に脚本を集中させればよかったのだ。
ギリギリになってもベルが野獣に恋愛感情を持っているようには見えなかったので、てっきり昔の奥さんが生き返ってめでたしめでたしなのかと思った。 -
美女が美しい。
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フランス映画?
原作に忠実で少し話を飲み込むのが難しい。だけど、豪華なお城はファンタジーの世界を現実に感じさせてくれて幸せな気分になった。 -
小さなお友達が出てくることは大いに結構だけれど、こわいよw
気味悪い生き物でしか無かったんだけどなにあれwww
森の精とか森の神がパパとか、女鹿?だとか……
何かディズニーの方での美女と野獣贔屓だからすんなり入って来なかったなー……
野獣が王子に戻るところも????って感じだったし……
ディズニーアニメの方と同様、二人の距離が近づいてくるまでの過程とか
壮大なダンスシーンとか無くて、
これだからディズニーアニメ→実写は残念なんだよ…と
シンデレラはそこそこ良かったんだけどな…
ちょっと違うけどマレフィセントと白雪姫も
再観は無しだなー