- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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普通に話が面白いので、最後まで楽しくよめた。
①やりたくないことを書き出すこと。
⭐︎やりたいことが見えてくる。
②やりたいことを書き出すこと。
⭐︎人って不思議なもので、やりたいことって言われると、
ぱっと思いつかないことがあるのよね。
日頃考えていない証拠。
③大きな目標のために、今できる目標を10個書き出す。
⭐︎毎日書くっていうのがポイント。
そうでないと、忘れてしまうから。
そして、忘れるような目標では達成できない。
ミッションについては、もう一度考える必要がありそう。 -
Kindle unlimitedで読了。漫画なのでさくっと読める。
もう今の時代、非常識でもなんでもないが、惰性で生きてると、目標を持つことを忘れてもしまうので、自戒のため、こういう開発本を読むことは良いかもしれない。 -
成功者になるには、まず金持ちになる。
嫉妬やコンプレックス、見返してやる!という気持ち(悪感情)は、向上のための心の餌。
紙に書いたり繰り返したり、自己催眠にもっていくのが成功のコツ -
嫌な客から仕事は引き受けない。
これ大事なんだよねー、分かる。
雇われの身だと実現は難しいのだが、フリーだと自分で選べるから良い。 -
*イライラする職場から、起業し自分のやりたいことを叶えていく主人公のサクセスストーリーは読んでいて気持ちいい
*画期的な成功法則が書いてある訳では無いが、現状を変えたいと思う人を後押ししてくれる本
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漫画だからこそ読みやすい本!
非常識な成功法則をかいつまんで書いてあるが、わかりやすく書いてある。
成功法則はあるが、最終的に行動したからこそ成功したと感じました。
動くか動かないかは自分次第。 -
いわゆる自己啓発の漫画本。
ようは自己暗示をかけて、成功を手に入れようということなのだろうと思う。
そういう考えは分からなくもないのだけど、それでもやっぱり「どうせ自分は…」なんて考えてしまうので自分はダメなのだろうなと思う。
そもそも、自分の成功のイメージというのが具体的に想像できないのが問題なのかも。「年収1000万円になるぞ!」とイメージできるようになりたい(今の会社では想像すらできない)。
情報収集術については、大量に本を読むという他に、オーディオ学習というものがいいということだった。効果があるらしく、通勤時間に利用できるのでいいらしい。試しに何か聞いてみようかな。 -
8つの習慣
1 やりたくないことを見つける
ノートに目標を書く 短期目標を毎日10個書く
やりたくないこと やりたいことを書く
自分よミッションを見いだす
2 自分にかける催眠術
3 自分に都合のいい肩書をもつ
寝る前にニタニタする
4 非常識的情報獲得術
マイナス思考は情報収集で吹き飛ばす
情報量を増やす3つの方法
1 本との出会い 成功者を本を読んでいる センスは情報量で磨かれる
2 人との出会い
3 テープCDとの出会い 成功者のCD オーディオブック
5 殿様バッタのセールス
6 お金を溺愛する
7 決断は、思い切らない
8 成功のダークサイドを知る
3つの教え
1 完璧を目指さないこと
2 家族を大事にすること
3 稼いだお金を有効に使うこと