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感想・レビュー・書評
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1987年に邦訳版が刊行されたギブスンの短篇集。10篇の短篇と、ブルース・スターリングによる序文が収録されている。
ぼくは出版と同時に購入して読んだはずだが、内容をまったく覚えていなかった。一番楽しみにしていた「記憶屋ジョニィ」は、『ニューロマンサー』にも直接の関係がある。映画化もされているけれど、ぼくの記憶は映画で上書きされてしまったのか、思っていたような話ではなかった。他の作品もストーリーを追うのにやっとで楽しむ余裕はあまりなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
入り込めず、飛ばし読みした。
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