ミステリと言う勿れ(2) (フラワーコミックスα) [Kindle]

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  • 小学館
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感想 : 45
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感想・レビュー・書評

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  • どんどん面白いし、繋がっていくので更にどんどん。

  • 前作バスジャックの話で終わっていたのか。もうあらかた忘れている。乗客の身の上話が、ミステリらしい推理の元明かされていくが、あまり面白くない。少女マンガのタッチもあるのだろう。ペダントリーさは減量。

  • まさか、あのバスの話がそんな結末だなんて…!
    まさか。いやでも確かに変な感じはしたもんね。
    整くんの言うバージンロードの話は、私もすっごいそう思う。友人の結婚式見ててそう思った。

  • 面白い

  • 今後のストーリーにも大きな影響を与えるバスジャック事件。透明感のある犯人との出会い。物語が徐々に動き出して行く

  • 再読。
    この巻は前巻のバスジャックの続きと、久能くんが広島へ向かう際の新幹線での出来事と狩集家の遺産相続の話。

    相変わらず久能くんがいっぱい語っています。
    現在よりも初期の話の方が久能くんがよりいっぱい語っている気がします(笑)。

    幕の内の池本刑事とのエピソードにほっこりしました。

  • ネットの広告バナーで見かけて気になっていた手紙の話、全部見れて良かった。こういう短い話の方が良い。超絶美形の再登場がたのしみ。

  • 狩集のキャラが今のところイラッとしかしない。
    今後よくなるかな。
    てか、池本さんがいつも舌を出してるのがすごい気になってしょうがない。
    キャラとしては嫌じゃないけど、それが死ぬほどキモい。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    面白いなあ。
    なんで面白くなさそうと思い込んでいたのだろう?
    それにしても整君は完全に社会不適合だよなあ。
    たまたま犯人にされそうだったり、たまたま誘拐バスに乗り込んでしまったり、そのおかげで結果的には事件解決という大団円で終わるけれども、この子がこのまま社会に出たら一般的な仕事は絶対出来ないよな。
    かと言って安楽椅子探偵でメシを食っていけるはずもなかろうし・・・
    彼をうまく使う有能なパートナーでも現れればなんとかなるか?
    面白いのにそこがいつも心配になってしまう(笑)

  • バスジャックの続き、広島へ向かう新幹線で隣り合った女性の手紙の謎を解く話、広島で遺産相続に巻き込まれる話の途中まで。遺産相続の話は主人公があんまりしゃべらないので今後に期待。

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