- Amazon.co.jp ・電子書籍 (160ページ)
感想・レビュー・書評
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心にグッとくる言葉がたくさんあった。
余裕がない時にこそ読みたい本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度も繰り返して読みたい
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2020/6/16
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頭でっかちに悩みがちな人に読んでほしい。
目の前のことを一生懸命やり、自分の人生から逃げないで生きてきた人の話だと思った。
あっと驚く話や、理論をこねくり回したカッコ良い思想などはないが、それ故非常に心に染みた。
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どんな人にも辛い事、苦しい事が必ずしもある。人と比べず毎日を少しでも楽しく生きていく努力はとても大切な事だと感じた。
自分を見失いかけた時また読みたいと思います。 -
人は孤独だと。来るもの拒まず去るものは追わない、苦手な人とは距離をとっても良い、人間関係は水物だから、という事で気が楽になりました。
仕事に対しても、やりがいや目標がなくて!と迷った時に、生きていくためにお金を稼いでいるで良いと書かれていて、救われる気持ちです。
何かにまた迷ったら思い出したいと思う。 -
人生に疲れたなぁと思った時に読みたい本。
肩肘張って頑張り続けることが幸せではないのかもしれないと思った。
何が幸せで、何が不幸かを考えすぎる必要もないのかな、と。 -
そこまで頑張らなくて、適度に力抜いて過ごそうーと思える作品。定期的に読み直したい。
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無理しなくていい。そう背中を押してくれる本。怠けろという意味ではなくて、自分のやるべきことに集中し、他人と比べず、余計な事に気を回すなという意味。自分らしくないことに気をむけるから無理になってしまう。
本書もそうだけど、年上の人のメッセージは学びになることが多い。テクノロジーがどれだけ発達しても不変の示唆は大切にしなければならない。 -
さくっと。