「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」 [Kindle]

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  • 学研プラス
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感想・レビュー・書評

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  • 包容力そのもののタイトル。表紙の情熱的な赤いヴェールから、ひょっこり旺季さんが現れ、包み込んでくれるような。

    どの言葉も大切なカケラでキラキラしていて、どれが一番はなかなか選べないけれど。今の私がどれか一つを選ぶなら、やっぱりタイトル。

    『誰かのためも大切だけど 、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない ? 』

    オクボクで、ありのままを示し。
    ミライで、翼を授かり。
    そろ生きで、しなやかな力を送ってくださる旺季さん。

    どの作品も、本当に優しい。
    たくさんの愛をありがとうございます。

    これからも、応援しています!
    そして、日々チャレンジを続ける旺季さんに習い、
    私も全力で走り続けます!

    #そろ生き

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著者プロフィール

作家。演出家。脚本家。小説家。徳島県阿南市出身。立教大学卒業後、女優を志すも挫折。シナリオライター松本功に師事し脚本家に転身。日本放送作家協会主催、NHK後援、創作テレビドラマ脚本懸賞に「妖精の詩が聞こえる」で佳作入賞。テレビドラマ「カラマーゾフの兄弟」「女帝」「ストロベリーナイト」「正義の味方」「特命係長 只野仁」「トイレの神様」「佐賀のがばいばぁちゃん」を手掛ける。

「2019年 『虹の翼のミライ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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