ブクログ談話室
前に読んだ本、二冊を探しています
何年か前に読んで題名を忘れてしまった本を探してます。
1冊目
森の奥に、母親と二人の子供が住んでいる、
それほど裕福でもなく、食料等はある男が運んできている。
子供達は、かくれんぼをする時でさえ離れることなくいつも一緒
ラストの、母親が森奥で手に入るはずのない大きな肉をシチューか何かにして煮込んでいるシーンが記憶に残っています。
(明言はされなかったものの人肉だったような)
そして、子供たちは実はシャム双生児だったみたいなオチだったと記憶しています。
二冊目
短編集の一つだったと思います。
設定は、地獄の門が開いたことにより世界が壊滅状態になっている
主人公は女で、地獄の門の偵察隊であった自分の恋人が今日戻ってくるというところから物語が始まった気がします。
よく覚えていないのですが、確か最後の方で主人公とその恋人の娘も出てきたような気がします。
特に一冊目はもう一度読みたくてずっと探しています。
もしご存知の方いましたら、題名を教えていただきたいです。
1冊目
森の奥に、母親と二人の子供が住んでいる、
それほど裕福でもなく、食料等はある男が運んできている。
子供達は、かくれんぼをする時でさえ離れることなくいつも一緒
ラストの、母親が森奥で手に入るはずのない大きな肉をシチューか何かにして煮込んでいるシーンが記憶に残っています。
(明言はされなかったものの人肉だったような)
そして、子供たちは実はシャム双生児だったみたいなオチだったと記憶しています。
二冊目
短編集の一つだったと思います。
設定は、地獄の門が開いたことにより世界が壊滅状態になっている
主人公は女で、地獄の門の偵察隊であった自分の恋人が今日戻ってくるというところから物語が始まった気がします。
よく覚えていないのですが、確か最後の方で主人公とその恋人の娘も出てきたような気がします。
特に一冊目はもう一度読みたくてずっと探しています。
もしご存知の方いましたら、題名を教えていただきたいです。
質問No.3748
みんなの回答・返信
- ぴよるさんの回答 2012年07月04日
1冊目は、おそらくこちらに収録の「お母さまのロシアのスープ」だと思われます。
どの短編も味わい深くて、「愛しの座敷わらし」よりも表題作のほうが好きです。
2冊目は…ごめんなさいわからないです…。
どの短編も味わい深くて、「愛しの座敷わらし」よりも表題作のほうが好きです。
2冊目は…ごめんなさいわからないです…。
回答No.3748-039314
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