数年後に地球が滅亡することがわかって世代間宇宙船で逃れた一派と、不安定な物質転送機に運命を預けた一派の物語。SFとしてのストーリーはまぁまぁ面白いのですが、著者らしくない稚拙な日本語があちこちに見受けられストレスがたまります。
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- 感想投稿日 : 2016年7月21日
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- 本棚登録日 : 2016年7月8日
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