伊坂幸太郎は、その世界観がいまいち好きになれないで、あまり読んでいないのだが、これはまあ読み進みやすかった。
連作短編集に形式になっているのだが、よく読んでみると最初の方の作品出ている登場人物が、最後の方の重要人物として再登場していたいりする。
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- 感想投稿日 : 2019年5月1日
- 読了日 : 2019年4月27日
- 本棚登録日 : 2019年4月27日
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