まさか森鷗外も、この作品が100年後まで読み継がれることになるとは思ってもいなかったんじゃなかろーか。
青春小説といえなくもないけれど、女子が真面目に読むものではありません(笑)
まさに、親が自分の息子に読ませるくらいがちょうどいい本。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
日本近代
- 感想投稿日 : 2022年10月4日
- 読了日 : 2022年10月4日
- 本棚登録日 : 2022年7月22日
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