言葉のリズムが良い。読みすすめる内に、気がつくと本の世界に入っている。見たこともない景色のはずなのに、自分が体験した記憶として蘇ってくるような没入感を感じた。凄い本。
この凄さ知ってると思い確認したら、やはり、おやすみなさいおつきさまの瀬田貞二さんが訳者だった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月14日
- 読了日 : 2020年9月13日
- 本棚登録日 : 2020年9月13日
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コメント 2件
淳水堂さんのコメント
2020/09/16
スキッパーさんのコメント
2020/09/22