社会派推理小説ブームの火付け作品。捜査官によるアリバイ崩しがメインとなっているが、飛行機の利用がアリバイ作りにされているなど昭和中期の郷愁を感じさせてくれるが、今読んでも面白い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年12月6日
- 読了日 : 2020年12月6日
- 本棚登録日 : 2020年12月6日
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