中央から神島に鬼の貸し出し要請あり。
佐穂子はご立腹で大反対だが、神島の一存で成立。
鬼二人は鹿島へ。
そこで蛇神に聖が憑かれて、中央の術者を殺してしまう。
中央から追われる立場になった二人は、高良の機転で身を隠すことになるが・・・。
今回は聖受難。達彦は色々懲りているのか、いないのか。相変わらず飄々としていたけどね~~。
三吾も自分の立場をとうとう自覚せざるを得ない状況に・・・
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2011年3月11日
- 読了日 : 2011年3月11日
- 本棚登録日 : 2011年3月11日
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