はいシャールさんふたたび
なんていうかもうね、この手のお話の第二巻としては完璧なんじゃなかろうか
やるな古内さん(何様)
大病から復活(したんだよね)のシャールさんが今回はなんとなく控えめで後ろに下がっている印象
でも道に迷う各話の主人公の前にいつもの装いで現れると優しい夜食と共にそっと癒やしてくれる
これがもうぶわーんってくる
なんだよ、ぶわーんて
それでなくとも前作でシャールさん大好きになっているのに、肝心のシャールさん控えめ、「もっとシャールさんを!」となったところでシャールさん登場!そして癒やし!そりゃぶわーんてなる
そして「はふー、やっぱシャールさん好き!」となる
やり手のヤクの売人か!っていうね
いやそんなものに例えるんじゃないわよ!っていうね
オネエさんをそんなものに例えるんじゃないわよ!っていうね
いつの間にかジャダの立ち位置!っていうね
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
古内一絵
- 感想投稿日 : 2024年4月13日
- 読了日 : 2024年4月13日
- 本棚登録日 : 2024年4月13日
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コメント 8件
1Q84O1さんのコメント
2024/04/13
みんみんさんのコメント
2024/04/13
ひまわりめろんさんのコメント
2024/04/13
bmakiさんのコメント
2024/04/15
ひまわりめろんさんのコメント
2024/04/15
どんぐりさんのコメント
2024/04/17
ひまわりめろんさんのコメント
2024/04/17
ひまわりめろんさんのコメント
2024/04/17