政治経済や哲学の領域として読むと「ドリーム」になってツッコミどころ満載になるので、現代美術の表現活動の一環として本書の内容(モバイルハウス、独立国家など)を捉えれば、面白い試みとして読める著作。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
芸術
- 感想投稿日 : 2023年2月9日
- 読了日 : 2023年2月9日
- 本棚登録日 : 2023年2月9日
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