今回は夏神、海里、ロイドの京都旅行のお話。
それと黒猫の幽霊のお話。
「別れが悲しければ悲しいほど、その方と幸せな時間を過ごしたということ」
…ロイドの言葉が素敵。
プロローグとエピローグの、思い出のお弁当のお話が、じんわりと心に響く。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2021
- 感想投稿日 : 2021年8月5日
- 読了日 : 2021年8月5日
- 本棚登録日 : 2021年8月5日
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