春の昼中のうとうとするような、夢見ごごちというか不思議な気持ちになる。
散策士を通じて「春昼」と「春昼後刻」の2つの物語が結びつく。
○△×の意味を探るために、再び読み返してしまう。
2021年8月18日
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年8月18日
- 読了日 : 2021年7月31日
- 本棚登録日 : 2021年8月18日
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