政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書
- 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング) (2012年2月10日発売)
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世界情勢の中で、政府機関の嘘を我々が信じさせられているのではないか?
9.11以降のテロとの戦いは、何だったのか?誰が得をして、被害や迷惑を被った側は誰なのか?10年経過して、アメリカは、どうなったのか。同じようなスキームに、日本の東日本大震災、3.11はなっていないだろうか?政府は、我々に、どんな意図をもって、正しくない情報を広めているのか。読んでいくうちに、マスコミ経由の情報は、全くあてにならないと実感しました。こんな状況を安易に受け入れてはいけないと考えさせられました。
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- 感想投稿日 : 2013年3月10日
- 読了日 : 2013年3月10日
- 本棚登録日 : 2012年12月15日
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