番町皿屋敷が京極夏彦によって、書きかえられた。
「一枚、二枚、・・・」
数えなければ有るのに、数えてしまうと足りなくなってしまう。
数に対して様々な考え方をもつそれぞれ。
それが悲しい結末につながる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2017年
- 感想投稿日 : 2018年1月1日
- 読了日 : 2017年12月30日
- 本棚登録日 : 2018年1月1日
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