(図書館で借りた本)
読み始めた(4月15日)〜読み終わった(5月2日)
哲学的な本で抽象的な内容が手強い。
タイトルの「読書のちから」が漢字でない意味は「たましい」を「魂」と書かないことと同じなんだろう。
読書は呼吸で吸うこと。吸ってばかりで吐くことがなければ呼吸ではない。吐くことは書くこと。。。
うまく書けないが「読書」は読むだけでなく、血肉となって生きることに繋げていけるものに出会う。。。ことがある。。。ような「おぼろげ」な感想を抱いた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年4月15日
- 読了日 : 2022年5月2日
- 本棚登録日 : 2021年2月24日
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