目覚ましが嫌いなのと妹と混浴するのと、吸血鬼化が進む話。
手折正弦についてはほぼわからないまま終わってしまった感じで、この先語られるんだっけ?
読むのに少し時間はかかったけども、話自体はあまり進まなかった感じ。
このまま吸血鬼の力に頼らずに物語を終えることができるのか、なにかあって解消するのか。
あまりこの先を覚えてないので楽しみです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年10月8日
- 読了日 : 2020年10月6日
- 本棚登録日 : 2015年8月16日
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