北野勇作さんがグロいものをグロとして真っ向から描こうとするとこうなるんですね…!という戦慄の一冊。
今感想書きながら表紙画像改めて見る事になって後悔している^^;ぎゃー!こわいよーぅ…!!
北野さんの小説大好きなのですがこの本は正直なところ、読後感は気持ち悪いしモヤモヤしっぱなしだし……ヒィー、ガクブル、という、その言葉に尽きる本でした。
ここから興味を持って読んでみて、同じ気分になっても責任は持てません…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2010年3月19日
- 読了日 : 2010年3月19日
- 本棚登録日 : 2010年3月19日
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