時は明治時代、能楽の家に生まれた綾、そして、二人の優秀な男性。三人で過ごす青春。綾はその一人と結婚しヨーロッパに行き、パリにて出会う公爵夫人と美の世界に浸る。美を求めた綾のお話。その時代の美しさは素敵さを感じ、そしてお金を持つ人の感覚にも驚いた。美への追求、姿勢、他人不寛容は美しく良かったけれど、全体的には薄さを感じたかな。女性が書くとまた違ったかなと。
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- 感想投稿日 : 2018年9月27日
- 読了日 : 2018年9月27日
- 本棚登録日 : 2018年9月27日
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