1、2巻と変わって先史時代の少女の一人称の物語。
織物であり物語でもあり記録でもあり呪文でもある。ファンタジーの中の神話。
これ1冊ではあまり人には薦めないけれど、後々これが効いてくるのだ…たしか(記憶が曖昧)。
よし来た、次が最終巻!
読書状況:読み終わった
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DWJ
- 感想投稿日 : 2013年8月1日
- 読了日 : 2013年8月1日
- 本棚登録日 : 2013年8月1日
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