喜怒哀楽という「感情」の波がわからない主人公・定
自我を持つことができない・わからない
それゆえに
恐ろしいほどの純粋さで人と接することができる
羨ましい
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年1月14日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2016年1月14日
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