オードリーのひとことで背中を押された頼。その裏で、オードリーが親しい友人として、貧乏神を救ってやりたいと奔走し、結局はわからなければならなかったシーンが印象に。最後は大団円で。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2017年12月17日
- 読了日 : 2017年12月17日
- 本棚登録日 : 2017年12月17日
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