〝何かが足りない。 それでぼくは楽しくない...足りない “かけら” を探しに行く...転がりながら、僕は歌う「ぼくは “かけら” を探してる。足りない “かけら” を探してる。 ラッタッタ さあ行くぞ 足りない “かけら” を探しにね」...〟かんかん照りの日もあれば、涼しい日ある、雪で凍えたかと思えば、ポカポカ陽気の日もある・・・人生は、自分探しのタマ転がし。 そんな思いでページをたぐっていく『おおきな木』のシルヴァスタインの大人の絵本。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
大人の絵本
- 感想投稿日 : 2023年11月21日
- 読了日 : 2023年11月20日
- 本棚登録日 : 2023年11月20日
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