阿良々木は卒業後、どうしているのか気になった。ちゃんと大学に通えたかな。
あまり大きな戦いもなく、駿河の手が元に戻ってよかった。
ライバルである沼地とのやり取りが、なかなかよかった。
阿良々木の言う通り、駿河は沼地とバスケをして、青春したのだろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
西尾維新
- 感想投稿日 : 2013年3月28日
- 読了日 : 2013年3月28日
- 本棚登録日 : 2013年3月28日
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