インタビュー形式も取り入れていて、サクッと読みやすい。
無形価値について、考えるきっかけを与えてくれる本だと感じた。
お金とは無形価値のひとつであり、ひとつのリソースにすぎないと、私は感じることができた。
結局は人がなにかをしたいときに、どんなリソース(お金を含めて)を使うかが大切なのかな…。
後半はお金と社会的な構造についても触れていて、堀江さんの思考に触れることができる。
サラッと読めるので読み応えはあまりないが、
堀江さんの考え方に触れることで、
読みて自身が1つの考えるきっかけになる本だとは思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年4月17日
- 読了日 : 2023年4月17日
- 本棚登録日 : 2023年4月17日
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