山川方夫『軍国歌謡集』途中から話が転調する気がするのだが、女は登場したほうが良かったのか?
獅子文六『ある結婚式』小説というよりエッセイですね。
林芙美子『馬之文章』私小説のようなスタイルだが、実際は主人公の性別さえ異なる。どこまでその要素があるのだろうか。
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- 感想投稿日 : 2021年10月24日
- 読了日 : 2021年10月23日
- 本棚登録日 : 2021年10月23日
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