『モモ』,『ネバー・エンディング・ストーリー』を書かれたミヒャエル・エンデさん、彼がどういったことを考えて物語を紡いだのか・・・。
本書は図書館の哲学コーナーで見つけて読みました。
父、エドガー・エンデの描く、独特な世界観を持つ絵が特に印象的です。
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カテゴリ:
対談集
- 感想投稿日 : 2008年2月11日
- 本棚登録日 : 2008年2月11日
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