初読
構造主義少しはわかるようになったらいいな〜
と淡い期待で読み始め、おお、確かにわかりやすい、
これが入門書か…と読み進め、
ふむふむここでソシュールの言語学が出てくるのか…中身はよくわからないけど……
そして親族の基本構造ね……交換システム構造もイマイチかわらないけど……そして神話学…これはプロップの物語論とは違うの??
から、第三章「構造主義のルーツ」
であらゆる数学、幾何学が出てきて、わからなすぎて泣いた
今回はレヴィ=ストロースの人生の概要がわかっただけで、
肝心の構造主義自体は全く理解出来ませんでした。
でも多分、面白い。この本。
「寝ながら学べる構造主義」を読んでからまた来ます、、、
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
思想・哲学
- 感想投稿日 : 2023年10月30日
- 読了日 : 2023年10月30日
- 本棚登録日 : 2023年10月30日
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