人の良さそうな地方警官が悪人なのではないかと、
ドキドキ疑ってしまうのは、
どんでん返しの多いアメリカのミステリーを読みすぎなのだろう。
相変わらずのぐずぐずぶりだし、
主人公が彼女と親しくなったあたりの話は飛ばされてるし、
こんなせまい人間関係はないだろっていう展開で
相変わらず。
親友のレンナント・コルべりが警察を辞職してしまって、
今後はどうなるのだろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ヴァイオレンス
- 感想投稿日 : 2013年8月14日
- 読了日 : 2013年8月13日
- 本棚登録日 : 2013年8月13日
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