フロイトの考え方や立ち位置がよくわかる。上巻は、失錯行為と夢の解釈についてのもので、時にエロチックなものも出てくるので、少し気恥ずかしい。全体的な感想は下巻の読了後となるが、訳文も読みやすい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
心理学
- 感想投稿日 : 2024年3月22日
- 読了日 : 2024年3月22日
- 本棚登録日 : 2023年10月15日
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