そんなに熱心な感じでもなくゆるっとした雰囲気なんだけど、天文部で楽しく活動していて、彼女もいてとまさに青春。ループからの流れも想像の範疇を超えないものだけど、流星のような煌きの余韻を残す物語。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年3月12日
- 読了日 : 2023年3月12日
- 本棚登録日 : 2023年3月12日
みんなの感想をみる