里親とか、里子の関係は、こんなにスムーズか?と少し批判的に読む場面も少しあった。 ただ、里親のトロッターさんの深い大きい愛には感動した。人が本当に改心するには、どんな過ちをしても、その人をどこまでも信じぬくおおきな愛をくれる存在が必要だと知った。
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- 感想投稿日 : 2008年4月26日
- 本棚登録日 : 2008年4月26日
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