用意されていたラストはそこまで驚くものではなかったが、端々にあふれる叙情的な悲哀はさすが。自分が求めていたクックの文章は堪能できた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外ミステリィ
- 感想投稿日 : 2012年3月25日
- 読了日 : 2012年3月25日
- 本棚登録日 : 2012年3月11日
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