110526読了
もどかしいというかしみじみとしているというか
(しかしそれだけが心だろうか)
ドストエフスキーはこわいイメージがあったのでちょっと意外だった
芥川のものがなしさはこのなかでいちばんすきです
最後のやつの女の手紙の文章がうつくしいとおもった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年5月26日
- 本棚登録日 : 2011年5月26日
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