子規の死。
そして、日露戦争開戦。
人の心の熱量が伝わってくるストーリーにぐいぐい引き込まれます。
いずれ敵同士になる諸外国の方々との交流の場面も相変わらず興味深いです。
ページを繰る手がとまらなくなる、熱い展開が続きます。
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- 感想投稿日 : 2015年10月30日
- 読了日 : 2015年10月30日
- 本棚登録日 : 2015年10月30日
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