ひとり暮らしの女性が
「誰かがいる」から調べてほしいと
「ばんめし屋」懇意の仁木刑事に依頼してくる
…というホラー風な入り口ですが
そこにはちゃんと理由があるのがお約束。
いつものように、ほっこり解決します。
しかし、この女性アーティストさん
自分が夢で見た光景を版画に落とし込むなんて
素敵な創作意欲だなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル・ライト文芸
- 感想投稿日 : 2023年9月21日
- 読了日 : 2023年9月11日
- 本棚登録日 : 2023年9月21日
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