よだかは、実にみにくい鳥です。宮沢賢治の「よだかの星」を初めて読んだ。というのも、ある曲とリンクしていたから。それは、ヨルシカの「靴の花火」という曲。曲を聴いて、本を読んで、また曲を聴いた。再読する時には、本を片手に聴いた。聴けば、本を片手に持った意味が分かると思う。美しい話。
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- 感想投稿日 : 2023年8月2日
- 読了日 : 2023年8月2日
- 本棚登録日 : 2023年8月2日
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