近くの図書館の開架で手にしました。鳥羽亮 著「愛姫受難」、流想十郎シリーズ№5、2010.5発行。全7巻のようです。5巻を読んでみて、1巻から読んでみようと思いました。清州屋に居候して用心棒をしている想十郎は剣の達人。下男の忠七を従えている。また、想十郎に思いを寄せている隠密のふさ、徒目付で神道無念流の田崎十郎太などが脇を固めている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代物
- 感想投稿日 : 2020年1月15日
- 読了日 : 2020年1月15日
- 本棚登録日 : 2020年1月15日
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