山本周五郎氏の「おごそかな渇き」(1971.1)、なぜかタイトルに親しみが。解説を読むと昭和42年1月~2月(日曜版)の8周目で絶筆となった作品とか。中学時代に目に触れていたんですね。内容は、りつ子と隆二がまさにこれから東京に出ようとしているところ、これからの物語ですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年3月22日
- 読了日 : 2023年3月22日
- 本棚登録日 : 2023年3月22日
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