お母さんに勧められて、読んでいるうちに現実だったら大変どころの話じゃないのも承知ですが、「こんな家庭も良いな…。」なんて思ったりしてしまっていて笑
赤川次郎さんの作品はミステリーでありながら、なんだかほんわかする優しいかんじの作品が多いような気がします。
そんな作品に最初に出会ったから、今もミステリー小説や推理小説が好きなんだろうなと思いました。
私を小説好きにしてくれた赤川次郎さん、これからも応援します!!
読書状況:積読
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- 感想投稿日 : 2020年8月6日
- 本棚登録日 : 2020年6月27日
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