学生運動の時代の話、自分が体験したことのない時代。
自分の姉、恋人が同じ年齢の学生に殺されるなんて、正直、怖いなと思いました。
大崎善生のなかでも異色な作品なのではないでしょうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説(文庫)
- 感想投稿日 : 2010年4月25日
- 読了日 : 2010年4月24日
- 本棚登録日 : 2010年4月24日
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