第140回芥川賞候補作。
子なし主婦の心情に共感できるかな、と思ったけど無理。
ほぼ妄想だらけの展開でついてけなかった。
夫がやさしい=堕落した主婦製造装置、というのは大いに納得。
気をつけなければ。
もう一編については、意味がわからなかった…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年11月11日
- 読了日 : 2011年11月11日
- 本棚登録日 : 2011年11月11日
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