「いい子」でおわるので読んでいてとてもやさしい気持ちになれる。こんなようちえんがあれば行かせたかった。刺激を求める男児にはあまりハマらなかったようで残念です。

2018年6月30日

読書状況 読み終わった [2018年6月30日]
カテゴリ 絵本

利口で勇敢な少年の冒険。冒険ものはあまり読んだ経験がなく息子より母が夢中に。

2018年6月30日

読書状況 読み終わった [2018年6月30日]
カテゴリ 小説

インパクトのある絵と。こどもの乗せ方がうまい。
関西弁で読むのが楽しい。
4歳半にちょうどいい文字の量と展開。小学生になるのを楽しみにしてくれたらいいな。

2018年6月30日

読書状況 読み終わった [2018年6月30日]
カテゴリ 絵本

トントン拍子に進む物語だなぁ、少しつまらないかなと思いかけたら…
いや〜な感じが気になって一気に読んだ。
人を巻き込むタイプのヤバい人からは逃げるの一択ってことかな。
逃げ切れてよかった。
しかしなんだかうまくまとめられて物足りなさを感じた。

最初のブランドのコンセプトは好きなテイストだったからわくわくしてたけど、コトリ(デザイナー)が暴走し出してから、理世(MD)と同じくテンションだだ下がった。
もっと闘うのかと思ったらあっさり辞めて、特に強い引き止めもなく、会社ってそんなものか。

理世はよくも悪くもすごく普通?まともな人だった。

コトリの目線から世界はどんな風に見えてるんだろう、と少し気になったりして。現実には絶対に関わりたくないけど。

2018年5月6日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2018年5月6日]
カテゴリ 小説

いろんなおべんとうがでてきて楽しい。
小さい子、大きい子みんな食べることが大好き。
食べることが好きな子に育ってほしいので、この本を気に入ってくれてうれしい。
ぞうさんのおべんとうが好きみたい。

2014年12月30日

読書状況 読み終わった [2014年12月30日]
カテゴリ 絵本

はじめてのしかけ絵本。やさいが引っこ抜かれているのはわかっているのかいないのか…。お顔が出てくることは喜んでいるみたい。

2014年12月30日

読書状況 読み終わった [2014年12月30日]
カテゴリ 絵本

朝起きただけで、窓を開けただけで、おはようと言うだけで…わらうほし、まさに赤ちゃんのよう。いつまでもそんなふうにいてほしい。

2014年12月30日

読書状況 読み終わった [2014年12月30日]
カテゴリ 絵本

ちょっとわかりにくかったみたい。

さすが長新太さん。
ハンバーガーにあんよとは。

2014年9月24日

読書状況 読み終わった [2014年9月24日]

絵のインパクト大!
最近おんぶすることが多いので手にとった。
子どもの反応はふつう。
けどこのストーリー展開わたしは好き。
おっとっとっと、どっしーんの山場も読み甲斐ある。

2014年9月24日

読書状況 読み終わった [2014年9月24日]

読み聞かせ会で読んでもらった。
とてもリズムがよく絵もかわいいので借りてみた。
おへそがまだわからないけど、リズムがなんだか楽しそう。
おへそはどこ?ここ!と一緒に指さしてくれたら楽しいだろうなぁ。

2014年9月15日

読書状況 読み終わった [2014年9月15日]
カテゴリ 絵本

とっても反応がよい。
そして読みやすい。
何度も読んでとせがむのは初めてでうれしくてエンドレス…。

2014年9月15日

読書状況 読み終わった [2014年9月15日]
カテゴリ 絵本

「もの喰う女」が読みたくて。

2013年9月28日

読書状況 読み終わった [2013年9月28日]
カテゴリ 小説

何が描きたかったんだろうな…という感じ。よくわからなかった。

2013年8月29日

読書状況 読み終わった [2013年8月29日]
カテゴリ 小説

食べ物が体をつくる。
みそ汁って毎日食べても飽きない。
疲れていてもめんどくさくてもつくって飲むとほっとする。

はなちゃんがお父さんを支えているのが強いなぁ、すごいなぁ。お母さんも強いひとだったんだろうな。

2013年8月24日

読書状況 読み終わった [2013年8月24日]
カテゴリ エッセイ

タイトルからは想像できない。
こういう話だったとは。
不倫の末のシングルマザー。
彼女にとっては幸福な日々だったのだろう。共感はできないが。
しかし、前向きなラストでよかった。

2013年8月24日

読書状況 読み終わった [2013年8月24日]
カテゴリ 小説

甘くない生活…まさに。
どうも偏屈さが前面に出過ぎていて苦手だった。

2013年8月24日

読書状況 読み終わった [2013年8月24日]
カテゴリ 小説

フリンにまつわる6話からなる短編集。

息子の友だちにキュンとする母の話は微笑ましいものだった。

あとはけっこうフリンだった。
純愛風もあったけど、やっぱりそういうのはダメだよと思ってしまう。

登場人物はリバーサイドマンションに住む人たちで、ラストの話で勢ぞろいするのがよかった。
ちょっと丸く収まりすぎ感もあるけれど。

2013年8月5日

読書状況 読み終わった [2013年8月5日]
カテゴリ 小説

7のストーリーからなる短編集。

なんとなく不穏な空気の物語たち。
そこへ行くな…。

2013年8月5日

読書状況 読み終わった [2013年8月5日]
カテゴリ 小説

猫にまつわる9のストーリーからなる短編集。

2013年8月5日

読書状況 読み終わった [2013年8月5日]
カテゴリ 小説

読んでる間、猫を飼ってるような気分に。

2013年5月15日

読書状況 読み終わった [2013年5月15日]
カテゴリ エッセイ

アメリカの片田舎を舞台にした連作短編集。
のんびりとした風景をゆったり楽しもうと思ったら、わりといろいろ起こる。
本人や夫、街のひとから見たオリーブという人。
気性が荒くみんなから良くは思われていないが、時折すっと人の心にはいってくる。
久々にじっくりと物語を楽しめた。

2013年3月8日

読書状況 読み終わった [2013年3月8日]
カテゴリ 小説

余分な言葉が多すぎる。
感覚的に生きているひとの恋愛。
ぐぁーっと感情的すぎて…。

ただ、まじまさんの描くまっしろな絵は見てみたい。

2013年2月8日

読書状況 読み終わった [2013年2月8日]
カテゴリ 小説

家族もの。
おとんとおかんと妹と猫。
面白い。

2013年2月8日

読書状況 読み終わった [2013年2月8日]
カテゴリ エッセイ

31歳、働く女と男。
生年月日が一緒のふたりが仕事で出会う。
それぞれのしごと、しごとの日々。
このふたり再会できるのかな、このままなのかな、どちらでもそれはそれでありだなぁと思った。
このラストシーンいいなぁ。
津村さんの小説を読むと日々淡々と働くことも悪くないと思えてくる。

2013年3月8日

読書状況 読み終わった [2013年3月8日]
カテゴリ 小説
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