表題2作。
ひどくシュールな漫画を読んでいる気持ちになる。
水中都市にしても、デンドロカカリヤにしても
「ある枠」をはめて物語を一層意味深くしている。この作者、物一つ眺めてからの創造力が桁外れだ。モノづくりにとってはネタの宝庫かもわかりませんね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
オアシス(幻想
- 感想投稿日 : 2014年12月17日
- 読了日 : 2014年12月17日
- 本棚登録日 : 2013年3月3日
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