「ダヴィンチ・コード」で話題の「マグダラのマリア」。<BR>
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イエスの妻だったとされて、キリスト社会では話題のようですが、<BR>
多神教(ということは神の人間性をみとめている)<BR>
世界の人間としては、何故イエスに愛人がいたら問題なのか<BR>
イマイチよくわかりません┐(´ー`)┌<BR>
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ってことで、「マグダラのマリア」がどんな人物だったか<BR>知りたくて読んでみたんですが<BR>
イマイチでした。<BR>
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「マグダラのマリア」がどんな人物だったかは<BR>
最初の章で各福音書に描かれたマリアを紹介しているだけ。<BR>
あとは、絵画の題材としての「マグダラのマリア」が<BR>時代を経るにつれて<BR>
どのように描かれたかの変遷を紹介です。<BR>
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絵画の専門知識も無いのに、<BR>知らない画家の名前を連呼されてもねぇ。。<BR>
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もっと、人物に迫ったり、評価だったり、<BR>キリスト教社会に影響とかだったら、面白かったと思うんだけど。。<BR>
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結局「ダヴィンチ・コード」が何故、問題作なのかは<BR>
判らずじまい┐(´ー`)┌
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2006年6月18日
- 本棚登録日 : 2006年6月18日
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