共同性ではなく公共性を意識すべきではないかという問いかけが斬新であるとともに、いまだ日本では共同性的な思考を乗り越えられていないとわかる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
評論
- 感想投稿日 : 2016年5月1日
- 読了日 : 2016年5月1日
- 本棚登録日 : 2016年5月1日
みんなの感想をみる